
本日、イベント出展させていただき、気付いたことを書いてみます。
シビアな偏頭痛持ちのお客さまが、
「数年病院にかかっているけど、対処療法しかなく絶望感がつのる、、もう諦めるしかないのかな、、、」
と、とても悲しみをたくさん溜め込んでいる様子。
私自身も、代替療法を知る前はドクターの言う言葉は全てと思っていました。20代の時ひどいアトピーで苦しみ、「ドクターはミラクルでは無いよ」と言われた時の絶望っぷりを覚えています。
病気イコール病院
それしかない。
ドクターに治らないと言われた 。
対処療法しかないと言われた。
一生付き合って行くしかないと言われた。。。。
と、諦めてしまっている方って意外に多いかもしれません。
あまり多くは言えませんが、あくまで私の経験です。
家族の群発頭痛、ホメオパシー治療をして何年も再発してません。
また、シータヒーリング の先生では、シータヒーリングでリウマチや甲状腺機能低下症をすっかり完治させた方も実際にいます。
シータヒーリング創始者のヴァイアナは、足の悪性腫瘍の治療のため「足を切断しなければならない。」とドクターに言われましたが、自らの癌を完治させました。
病気は思考パターンや、思い込みで作り出していることも多くあります。
潜在意識にある思考パターンを書き換え、自分を変えて、ラクに楽しく生きられる様になると、体質改善に繋がったり、不快な症状も軽減されたりする事はあるのです。
なす術がないと絶望してしまっている方、ぜひ諦めず、様々な代替療法もリサーチしてみてくださいね。
追伸
病院通いを止めることや、現代医療を否定する意図ではありません。現代医療も無くてはならない、ありがたい存在です。